教わったことの受け売り.
構造の共通が興味深く,美しいと思った.
電磁気学の図で電荷・磁束を結ぶメモリスタという素子は,
抵抗・キャパシタ・インダクタと比べて,最近実現された素子らしい.
力学の図で,電荷・磁束に対応するのは運動量・位置だが,
不確定性原理によると,これらの物理量は1対1対応には出来ないようだ.
力学
速度:v
力:F
運動量:p
位置:x
ダンパの減衰定数:c
質量:m
バネ定数:k
com12 - Metamath Proof Explorer
com12 - Intuitionistic Logic Explorer
Hypothesis
Ref | Expression |
---|---|
com12.1 | ⊢(𝜑→(𝜓→𝜒)) |
Assertion
Ref | Expression |
---|---|
com12 | ⊢(𝜓→(𝜑→𝜒)) |
Proof of Theorem com12
Step | Hyp | Ref | Expression |
---|---|---|---|
1 | com12.1 | ⊢(𝜑→(𝜓→𝜒)) | |
2 | ax-2 | ⊢((𝜑→(𝜓→𝜒))→((𝜑→𝜓)→(𝜑→𝜒))) | |
3 | 1, 2 | ax-mp | ⊢((𝜑→𝜓)→(𝜑→𝜒)) |
4 | ax-1 | ⊢( ((𝜑→𝜓)→(𝜑→𝜒)) →( 𝜓 → ((𝜑→𝜓)→(𝜑→𝜒)) )) | |
5 | 3, 4 | ax-mp | ⊢(𝜓→((𝜑→𝜓)→(𝜑→𝜒))) |
6 | ax-2 | ⊢( (𝜓→((𝜑→𝜓)→(𝜑→𝜒))) → ((𝜓→(𝜑→𝜓))→(𝜓→(𝜑→𝜒))) ) | |
7 | 5, 6 | ax-mp | ⊢( (𝜓→(𝜑→𝜓)) → (𝜓→(𝜑→𝜒)) ) |
8 | ax-1 | ⊢(𝜓→(𝜑→𝜓)) | |
9 | 7, 8 | ax-mp | ⊢(𝜓→(𝜑→𝜒)) |
疑問詞"what"は単語単体の意味として,
話し手が断定できないモヤモヤした「モノ」を意味すると考えた.
ここで,この「モノ」とは,話し手の主観として,
ようなものだとする.
"what"には次のような「様態の不定性」を指す用法がある.
これは,「モノ」が何かを問うている.
この文では,「モノ」を先に示し(what),それから「モノ」の詳細(I then saw)を示している.
一方,「様態の不定性」とはいいがたい用法もある.
この用法における"what"は,all the"の意味を含むことを文献が示す.
この場合に,上に示す「様態の不定性」が転じ,
「数量・範囲の不定性」を示すようになり,
さらに,「考えうるものすべて」を示すようになったと考えてみる.
すると,関係形容詞の用法を受け入れやすいのではないかと考える.
理想的なHaskellのソースは,
関数型というコンセプトの要は、ビジネスロジックを「データの変換」と捉えることにある。
データの意味と型をできる限り一致させるべき.
変換後のデータが既存の型で表せるとしても
新たな型を作り,別の意味を持つデータであることを明示すべきだ.
MaybeモナドをListモナドで代用してはいけない
事例:返す値の個数が0個か1個の関数なのに,Listモナドを使った.
結果:「値の個数が1個以上の場合があるのではないか?」というモヤモヤ感を抱えることになった.
\override Voice.Accidental.color = #red